【哲学】飲み友がいない=友達いない?友達の定義について徹底解説!

生活
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こんにちは、MIYUです。Twitter

 

私の周りでこんなことを言っている人がいました。

(友達がいないと嘆く人)

俺は、プライベートで友達がいない悲しいやつだ。
飲みに行く友達も、遊びに行く友達もいないから友達がいる人は羨ましい。

 

でもその人は職場では後輩から慕われ、上司からも面白いやつだと思われている人気者に見えます。

 

ここでふと、『友達の定義って何だろう』と疑問が浮かんだので、自分なりに考えてみました。

 

結論:『友達』に概念はない。

お互いが求めるのものの利害の一致が条件

なのではないかと思います。

※あくまで個人的な意見です。

 

もう少し詳しく、説明します。

本記事の内容

その①:『友達とは?』調べた結果
その②:私の場合
記事を書いている人
筆者は、学生までは社交的でした。
しかし社会人になった現在は、ひとりが楽。
たまにランチに行く同世代の仲良しが1人と経営や社会について話し合う年の離れた仲良しが1人。
交友関係は0ではないけど、かなり少ない方です。

 

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その①:『友達とは?』調べた結果

ネットで調べてみると、「哲学的な思考」にたどり着くことがわかりました。

大昔から考え続けられていたとは…なかなかな大台っぽいです。

ざっくりとまとめてみました。

辞書的な概念

友情(ゆうじょう)は、共感信頼の情を抱き合って互いを肯定し合う人間関係、もしくはそういった感情のこと。友達同士の間に生まれる情愛。しかし、それはすべての友達にあるものではなく、自己犠牲ができるほどの友達関係の中に存在する。

 

「友情」という概念は、通例、近親者ではない人間同士のものを指して言う。しかし、今日では逆に家族に対してこれを使う例も出てきた。
引用:Wikipedia

ご覧の通り、概念は時代とともに変化するほど曖昧なものです。

 

友達が多いか、少ないか。

という議論も、「友達の定義」が曖昧であれば空虚なものです。

万学の祖:アリストテレス

「友達がいなければ、誰も生きたいとは思いません。他のものすべてを持っていたとしてもです。」
-アリストテレス-

アリストテレスは、友情は与えることと受け取ることを学ぶ場所であると考えていました。

 

アリストテレス曰く、3つのタイプの友情があるそうです。

参考記事はこちら:アリストテレスによる3つのタイプの友情

1、自己本位の友情

自分の利益のために他人を使う人がいます。

サポート、信頼、楽しい時間などを得るという意味では、何かを得るというのは間違っていません。

しかし、社会的地位、認識などを得るために他人をほめて操作する人もいます。

2、純粋な楽しみのための友情

『楽しい時間を共に過ごしたい』という友情です。

飲み会に集まった人たちがそうですね。

ただし、この関係は「快楽主義者の集まり」なので、本当の悩みやトラブルに陥ってサポートが必要になった時、この偽りの友情は消えていきます。

3、完璧な友情

アリストテレスの3つの友情タイプの最後は、理想的な友情です。

楽しみという実用的な理由を越えた友情であり、そのままの相手の価値を認められる友情です。

 

素晴らしい時間を共に過ごし、人生を共有し、必要な時に肩を貸してあげられる存在になることがすべてです。

“ソウルメイト”“生涯の伴侶”に近いのではないでしょうか?

しかし、出会えるのはとても稀です。

 

その②:私の場合

『友達』に概念はなく、お互いが求めるのものの利害の一致が条件

であるとはじめに書きました。

 

理由は、自分自身の成長とともに「興味があること・共有したいこと」が変化すると相手がどんどん絞られ0になりました。

そして、かけがえのない1になったからです。

 

具体的に、私の社交歴を振りかえってみます。

社交的だったころ(学生まで)

・保育園児の時は、一番イケイケの女の子グループに所属

・小学生は、ふらふら色んなグループに顔が利くタイプ

・中学校は部活というグループに所属

・高校生は一番賑やかでいつも誰かと笑い合っていた。自分のグループも作った。

 でも、深い話ができるのはたった一人だけ。

はたから見ると、社交的で「人気者」と思われますが、アリストテレス的友情タイプであれば、「2、純粋な楽しみのための友情」でした。
・保育園で一緒に遊んで楽しむため
・中学は、全国大会を目指して供に、喜怒哀楽を共有するため
・高校は、とにかくバカやって笑うため
そんな友情が大半を占めていたので、私が大学進学で地元を離れてからは付き合いは自然となくなりました。
でも、この友情に否定的ではなく、
その時の自分が求めた「楽しむこと」を共有してくれた周りの人たちにはとても感謝しています。
この先、交わることがなくても過去を振り返ったらみんなと笑い合った日々が思い出せるのは素敵なことだと思います。

非社交的、非リア充(社会人になってから)

私は社会人になってから、これまでの価値観をガラッと変えた時期がありました。

 

●その記事はこちら
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現在の私の最優先は「知識欲」「好奇心」です。

仕事でも独立して、これからの自分の人生のために

勉強と経験を積み重ねるのが一番楽しい。

特に経済・経営・社会問題への興味しんしんです。

 

それを共有できる人は、これまでの交友関係には明らかにいません。

 

なので、夏にバーベキューをする集まりもないし、キャンプや海、クラブでパーティーなどの付き合いは全くないです。

お酒も弱くて、飲み会では役立たずなので行きません。

誘われてもお断りしています。

家で本を読む時間にしたいので。

 

かろうじて1人、ランチや映画に行く子はいます。

その子は「平日の人がいない昼間に動きたい×考えるのが好き×サバサバ系」で気が楽なので遊びます。

 

しかし、この関係もたまたま今だけ一緒に楽しいを共有する関係なのかなとも思います。

恋愛とは?
人生とは?

の話で盛り上がるけれど、ビジネスの話は出来ないので。

 

だとすると、経営や経済、社会ついて「知りたい私×教えるのが好きな相手」が一番今の私には必要な友達。

でもそんな人はなかなか見つかりません。

が、運よく経営者の仲良しが1人います👍

 

でもやっぱり時には恋愛や他愛もない話をしたいので、ランチに行く友達も必要。

なので、その子が彼氏にべったりになったり、結婚したり引っ越すまでは構ってもらいたいです👍

 

「こいつ考えブレブレやん」

と思うかもしれませんが、

ブレブレで結構!答えなんてないんだから。

ということです(^^)

まとめ

もう一度まとめると、

『友達』に概念はなく、自分が求めるのものしだい

人数なんて無意味。

 

学生のように、「楽しい時間」を共有する相手を求めるなら部活やサークルに入ればそうゆう相手はすぐにできます。人数としても多くなるでしょう。

 

でも大人になると、お金や人間関係、生活、仕事などシビアに考えなければならないことが増えます。

それを共有し、かつ価値観の合う人を探そうと思うと、なかなか難しい!

 

なので、「本物の友達」という人数は0が普通だと思います。

1人いればラッキーくらいです。

 

・楽しいを共有したい

・美味しいお酒を飲みに行きたい

・人生について話し合いたい

・ガールズトークがしたい

・趣味について共有したい

・同類同士、なぐさめ合いたい

・○○について勉強したい・教えたい

 

「友達」といっても求めるもので様々な友情があるので、

どれが正解でもないし、人数で他人と比べる意味もありません。

 

一番はじめに登場した「友達がいないと嘆く人」が求めているのは「完璧な友情」なんでしょう。

だから、今現れていなくても全然問題はなく、むしろその信念を大事に成長していけばきっと出会えると思います。

 

自分が成長していく中で、求める相手が変わってきたらそっとフェードアウトしていくのが自分と相手のために賢明だと思います。

 

今のあなたはどんな人を求めますか?

ではまた!

 

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