【コロナ】生き残るために給付金を使い倒す|情報弱者は卒業しよう

生活
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こんにちは、MIYUです。

 

以前、私の運営している別のブログにこんな記事を書きました。

【コロナ】生活困難フラグ|人生詰んだ|25歳女子のリアル

【コロナ】生活困難フラグ|人生詰んだ|25歳女子のリアル | 【女性専門】出張鍼灸師MIYU

 

結構人気記事になったのでびっくりしました。

 

当時はただただ焦っていたのですが、あれから国の動きや行政の給付金の情報を集めまくりなんとか息を吹き返しました。

 

この経験を経て感じたのは『情報弱者ではダメ』ということです。

 

今までは、生活に困窮することはなかったので全く生活支援の制度を知らなかった私ですが、

コロナの影響で自分の生活が危うくなったので、必死に勉強しました。

 

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利用できた給付金

私が申請したのはこの4つです。

 

・特別定額給付金

・事業者緊急支援事業臨時給付金

・住居確保給付金

・減収対策緊急支援給付金(住んでいる地域だけの特例)

 

名前だけで嫌になりそうですが、ありがたいです。

合計すると50万くらいです。

 

※多いと思うか少ないと思うかは個人の自由です。

 

このほかに、バイト先からの休業補償もありました。

現在はバイト再開や個人事業の方もちょっとずつ動き出したので、なんとかなりそうです。

日本は恵まれている

国や行政はちゃんと給付金を用意してくれました。

おかげで私はそれを使うことが出来ました。

 

今回はホントにたくさんの人々が生活困難フラグが立ち、ヤバイ!ってなったと思います。

 

世界中で失業率が高まり、ニューヨークはバイオハザード化したとか、国のトップがコロナに感染したとか、トイレットペーパーがなくなるかも!ギャーとか…

 

そりゃ、毎日そんなテレビばかり見てたら不安になりますよ。

でも、冷静になって自分はどうやって生き残るか考えてみましょう。

 

とりあえず日本は恵まれてます。

失業しても、破産しても、死にません。

生活保護があるので飢えることはありません。

 

知らないから不安になるので、まずは知りましょう。

まとめ

私は給付金や免除を受けられたラッキーな人間かもしれません。

 

でも、「生活が苦しい」「誰か助けてくれ~」って嘆く前に。

自分から情報を探してみると糸口が見つかるはずです。

 

検索して記事を読んでも難しくてわからない人も、今はYouTubeがあります。

税理士YouTuberがわかりやすく動画で説明してくれます。

行政に電話すれば相談に乗ってくれます。

 

情報弱者は卒業して、自分から情報を取りに行きましょう!

 

自分を守れるのは自分だけです。

私ではあなたを救えない。

 

今からでも遅くないので、住んでいる地域の給付金制度を調べてみましょう。

ではまた!

 

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