【3分解説】イビキは治る?原因と治療法をまとめて紹介

健康
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こんにちは!
鍼灸師ブロガーのMIYUです!

最近こんなお悩みないですか?

「家族からイビキがうるさいと言われた」
「自分のいびきでパートナーと喧嘩するようになった」

私のイビキは異常なの?

と、不安になる方もいるでしょう。

そんな、無自覚のうちに周りや生活に悪影響を及ぼし兼ねないイビキについて知っておきましょう。

本記事では、いびきについての症状や原因、治す方法などを解説します。

記事の説明
からだの悩みや病気を検索すると「医療用語ばかりでわからない!」と感じたことはありませんか?
この記事は鍼灸師の筆者が、できるだけ信憑性の高い医療記事から情報を集め、医療用語をかみ砕いてわかりやすくまとめたものです。
情報元を知りたい方は、記事の最後に参考ページのリンクを貼っておりますので参考にしてください。
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いびきとは?

いびきとは、睡眠時に空気の通り道である上気道(のど)が振動して出る音のことです。

日本で「いびき」をかく人は、約2000万人いるとされ、そのうちの約6割が中高年の男性と推定されています。

本章では、そんないびきの原因や症状、いびきに隠れた病気について説明します。

参考元:SAS対策支援センター

いびきの原因

引用元:http://www.moriyama-dent.com/info_cure/15_sas/index.html

眠ってしまうと、のどを支えている筋肉がゆるむため咽頭が狭くなります。

その状態に、さらに次の要因が加わるといびきを発生しやすくなると言われています。

✔ 太っている
✔ アルコールの飲酒
✔ 睡眠導入剤をのんでいる

意外と心当たりある方は、多いのではないでしょうか?

次に、いびきの症状を見ていきましょう。

いびきの症状

引用元:http://www.kameokahp.com/info/sas/sas.html

いびきをかいて寝ている人は、一見「良く寝ている」ようでも、実はそうではありません。

いびきをかく人は、睡眠の質が悪いため、睡眠不足になっています。

▼主な症状
・日中の眠気
・睡眠中に何度も目が覚める
・朝起きた時の、頭痛やだるさ
・集中力が続かない
・気分がすぐれず、うつ傾向

慢性的な睡眠不足は、生活に支障をきたしたり、過度な眠気による事故に繋がる危険性もあるので注意が必要です。

いびきの病気

いびきに隠れている病気には、睡眠時無呼吸症候群といわれるものがあります。

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に呼吸が10秒以上停止する状態で、1時間あたり5回以上無呼吸や低呼吸が発生すると言われています。

しかし、息が止まったことを眠っている本人は気が付かないため、放っておくと命の危険にも繋がる怖い病気です。

心配な方は早めに、お近くの専門医を受診することをおすすめします。

いびきの治し方

軽度ないびきであれば自分で対策をすることも可能です。

しかし、「ちょっと病的かも」と心配な方は、まずは病院でしっかり診察を受け、自分に合った治療法を知ることをおすすめします。

本章では、どんな治療法があるのか知っておきたいという方のために、いびきの治療法を一部ご紹介します。

病院の治療

減量

痩せるために体重管理を行います。

肥満が原因で症状があらわれている人なら、体重管理をして減量することが治療の方針になります。

アルコールを飲まれる方なら、飲酒と減量を同時に行っていきます。

すぐに痩せられるわけではないので、長期的に取り組む必要があります。

マウスピース

寝ているときに喉が狭くならないようにするために、マウスピースを装着します。

わずかに舌根を引き上げることができるので、気道を広く保つ効果に繋がります。

マウスピースは市販のものもありますが、自分の口に合わなければ、寝ているときに外れてしまうこともあります。

万が一のトラブル防止や、しっかりと効果を得たいのであれば、歯科口腔外科でオーダーメイドのものを作ってもらうことをおすすめします。

手術

手術で狭くなる喉の一部組織を切り取ってしまう方法です。

物理的に喉を広くするので、確実な効果を期待できますが、患者さんには大きな負担になります。

緊急性・即効性を求める状況であれば行うこともすすめられます。

セルフケアグッズ

いびきが軽い場合は、横向きで寝るといびきをかきにくくなると言われています。

「手軽にいびきを減らしてくれるグッズから試したい」という方は、抱き枕がおすすめです。

横向きでは眠れないという方も、心地よい抱き枕であれば不快感は薄れ、安眠できるようになるでしょう。

「パートナーのいびきがうるさくて眠れない」とお悩みの方も、お揃いで購入しプレゼントすれば、相手の睡眠の質を上げつつ、自分の睡眠も守れて、一石二鳥を狙えますよ。

▼おすすめの抱き枕
横向き寝まくら「YOKONE Classic(ヨコネ クラシック)」
楽天ランキング第1位!TBSのニュースや番組でも紹介された 横向き寝専用の初代YOKONE枕です。横向き寝を特許の技術でサポートしてくれるでしょう。

いびきに関するQ&A

いびきに関してよくある質問を説明します。

Q:何科を受診するべき?

・症状がいびきだけの場合→耳鼻咽喉科

・肥満で睡眠時無呼吸の場合→呼吸器科

病院によっては「いびき外来」や「無呼吸外来」といった専門の科がある場合もあるので探してみましょう。

Q:パートナーのいびきがうるさくて眠れません

パートナーのいびきで眠れないと悩んでいる方は多いですよね。
実は筆者もそのうちの一人です。

寝不足になると仕事に影響したり、イライラして仲が悪くなっては元もこもありません。

可能であれば別室で寝ることが得策です。

しかし、別室が無理な場合や、「今すぐ何とかしたい!」という方は、耳栓から対策してみると良いですよ。

筆者がおすすめする耳栓:EarZzz 遮音値32dB シリコンタイプ

筆者コメント:
100均の耳栓は不快感が強く常用できませんでしたが、これは不快感があまりなく、すぐ慣れました。値段は少ししますが、今はこれですべて解決しているので良い買い物でした。※あくまで個人的な意見です。

まとめ:いびきを治して、生活と睡眠のQOLをあげよう!

睡眠時無呼吸症候群は、放っておくと大事につながる病気です。

もしもの事態になる前に、早めに病院を受診することをおすすめします。

病院に行かずに自分でなんとか対策をしたい方は、抱き枕を利用してみましょう。

ぐっすり眠れるようになるのを祈っています。