【鍼灸師】独立したら組織に戻れない理由|業界の闇も教えます

仕事
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こんにちは!出張鍼灸師のMIYUです。

 

今回はひとりごとです!

 

(付き合っていただいても、

付き合っていただかなくてもどちらでも結構ですw)

 

題名からしてダークな内容ですが、

決して鍼灸業界をdisりたいわけではありません!

 

むしろ業界で活躍されている先生方には尊敬と敬意を持っていますし、

業界がもっと活性化して、『身体に悩みがある人』×『鍼灸師』の距離感が縮まってほしいと思っています。

 

ただ、私がこの業界で働いていて思うのは、

働き方の自由度が低いことです。

 

それは具体的にこんな感じです。

 

鍼灸業界の働き方の問題点

その①:ブラック労働環境
その②:転職すると好きな治療ができない
その③:独立して店舗を出すしか道はない
なので現在の業界は、バンバン店舗を開業した挙句、
マッサージ店に埋まり、国家資格の権威性を生かされず低単価のまま。

 

『保険×マニュアル×回転数』で売り上げを伸ばすグループ店に、

新卒の鍼灸師はコマのように使われ、疲労困憊し離職する若手の鍼灸師たち。

 

独立した個人店はうまくマネジメントできないと経営不振に陥り、

大手グループ院は全国で潰し合いが起こっています。

 

好きな治療で独立しても店舗経営がうまくいかない場合、

転職して他の店舗に戻っても、その店舗のマニュアル施術しかできなくなるため、
鍼灸師のジレンマが起こります。
これはまさに私がそうです。

私の経歴

新卒から修行歴2年を経て、フリーランスの鍼灸師を1年継続。【女性専門・出張鍼灸師】
新しい技術を身につけたくて転職も考えるが、週5日の正社員枠しかない。
自分の患者様や法人向けの仕事を抱えているため、週2日のアルバイトや業務委託などの働き方を探すが、皆無。

そんな私が業界を内からと外からを見るに、

働き方の多様性を叫ばれている現代に
業界内の不自由さ・停滞感を感じています。
詳しく説明します。

 

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その①:ブラック労働環境

変わらない男社会

拘束時間:平均10時間~13時間

昼休憩に2、3時間ほど休憩時間がありますが、ほぼ店舗の施術ベッドで暇をつぶす。

アイドルタイムは事務作業や保険の申請に追われ、混雑時はマニュアルの施術をこなすだけ。

 

家に帰るのは深夜。

ストレスで施術者は不摂生を行い(例:昼、夜ラーメン)、太る。

 

(健康をサポートする側の人間が、不健康でどうするの?疑問)

 

女性が働きにくい

・体力的な負担。

・産休制度や育休制度が整っていない。

・離職や転職者が続出。

 

美容鍼や不妊治療のニーズが増え、女性の鍼灸師は必要なのに、

体力的な問題や、ライフイベントを機に業界を去る人も多いです。

 

その②:転職すると好きな治療ができない

店舗ごとに”色”があります。

 

個人店なら院長の”色”があり、グループ院ならマニュアルという”色”があります。

 

その”色”は混ぜてはいけません。

 

なぜなら、経営に関わるからです。

 

この業界は一店舗、一店舗が”色”が強いのです。

 

転職すると今までの技術経験を生かせません。

店舗の”色”に従わなければなりません。

 

そのため、次のようになります。

 

その③:先の選択肢が少ない

ほとんどは、独立して店舗を出すしか道はありません。

 

なのでご覧のとおり、鍼灸院・接骨院はコンビニの数と同じくらい溢れて飽和状態。

 

国家資格の権威性も生かされず、マッサージ店に埋まり、

 

選ぶ側も困る。

 

鍼灸師だって店舗や組織にとらわれずフリーに働ける

たしかに、

「独立して店舗を出すのが夢です!」とか、

「お年寄りの家に訪問する働き方もあるよ。」

という意見も尊重します!

 

 

でもそれしかない。

 

 

鍼灸師は、鍼とお灸の道具さえあればどこでも治療は可能なはずです。

それこそ、『元祖ノマドワーカー』です。

 

しかし、同じ専門職の美容師のような

業務委託で働ける自由さはありません。

 

残念。

 

自らロールモデルを模索中

私は現在26歳の鍼灸師です。

 

これから誰かと出会って、旅行して、結婚して子育てして…

ライフイベントはこれからたくさんあります。

 

どこの誰と結婚するかわからないのに、店舗なんて出していられません(笑)

 

でもずっと、

細々とでも、

鍼灸師は続けたいです。

 

だから、

 

今フリーランス鍼灸師のロールモデルを模索しています。

 

  • 鍼灸師の働き方に、選択肢を1つ増やす。
  • 治療を受ける側の 選択肢を1つ増やす。

 

しばらく私はこのイメージを形にするのに夢中です♪

 

 

「身体に悩みがある人」×「鍼灸院・接骨院」業界の距離感を縮め、

社会や業界のお役立てるように頑張ります。

 

【治療家+α】

そんな人になります。

 

まとまりないけど、以上です!

 

気になった方は、ホームページをチェック!

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【女性専門】出張鍼灸師MIYU

 

ではまた!

 

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