【ひとりごと】学ぶことは最高の一人遊び

生活
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こんにちは、MIYUです。

今日は【ひとりごと】ブログを書きます。

 

“そんな日もいいよね”

 

ということで、何も有益なことは書いてないので、すっ飛ばしていただいて大丈夫です(笑)

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いつから「学ぶこと」が好きになったのか?

「学ぶ」のが楽しく夢中になったのは23歳の時に元カレと別れてどん底に落ちて覚醒してからです。

 

フラれたとか失恋ではなく、別れを切り出したのは自分なんですが一番凹みました。

 

が!

 

覚醒してからは生まれ変わったように自分の好き・嫌いに忠実に生きるようになったら、知識欲が爆発しました。

 

●その辺はこちらの記事でわかります。

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それまでは、学校の勉強も基本【受け身】でした。

やらされてる感と、やって当たりまえ感、競争社会のレールに乗らされ、親が勉強しろというからやっている。

そんな状態なので、楽しいはずがありません。

 

学校の記憶はあまりなく、唯一楽しかった科目は「生物」。

しかし、やはり授業の記憶はなく、通学中にずっと生物の参考書を丸暗記する勢いで読んで独学していた記憶があります。

おかげで生物だけは学年トップを競い合うレベルに。

 

それ以外は、何も覚えていません。

数学・歴史は記憶がありません。

 

そのせいなのか、社会人になると、なにも知らない自分に気付きました。

そうして知識欲の塊のような大人になりました

大学は医療系の国家資格を取る学科に進学したので、4年間ずっと医療分野にどっぷりです。

 

今考えても、得意分野だけどより一層偏っていました。

 

そして、社会人になって色んな職種の大人と接する機会があったので話すたびに「無知な自分」を思い知らされました。

 

もっと、深く話したい。
相手にもっと話すのが楽しいと思ってもらいたい。

 

そんな感情が今の、「知りたい」「やってみたい」の原動力になっていると思います。

 

好きなジャンル

知識欲を持たすために「読書」は良くします。

 

仕事で独立したこともあり、興味の範囲も広がりました。

 

好きなジャンルは、社会経済・歴史・哲学・ビジネス・教養など…

 

25歳の女子が読む分野としてはだいぶマイノリティ…笑。

 

はじめはチンプンカンプンでも、同じジャンルを2,3冊読めば全体像が見えてくるので、あとは頻度が高い用語や概要を反復して理解しています。

 

最近は、付き合う人も変わってきました。

現役バリバリの経営者に直接説明を求めることもあります。

 

知識もちょっとずつ独学で積み上げてインプットが増えてくると、アウトプットしたくなります。

経営者と話せるのはすごくありがたいです。

 

たぶん、経営者側も弟子が出来て嬉しいのだと思います。

社員ではないのもポイントでしょうね。

次に勉強したいジャンルは?

先ほどの好きなジャンルは継続しつつ、今後は新たに「お金」の勉強を始めます。

 

“投資とは?”
“お金とは?”

 

そんな初歩的なところからですが、ひとつひとつ学ぶのは楽しいです。

苦しいことを無理やりやることはしません。

 

楽しいから勉強する。

 

それだけです!

これからもどんどん勉強します。

 

ではまた!

 

●初心者におススメ~お金の本~

 

●初心者におススメ~哲学の本~